こんばんは

ほげえ先輩から皆様に、新年のメッセージが届きました(普通の寄稿文です！)

僕はもう眠いし、1:30までに寝るという家族ルールがあるので、みなさん以下をご覧ください！

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あけましておめでとうございます。今年も寄稿していきたいと思います。
今年の抱負は野球以外のテレビはなるべく録画で見る、ということかな。

たごもりくんがおばあちゃんとのエピソードを書いていたのでそれに関連して寄稿してもよろしいでしょうか？いやしてしまうんだけど。

年長者のアドヴァイスって話半分くらいに聞けばいいと思ってます。あまりにうるさいから面と向かって言ったら嫌な顔されましたよ。

人生で選択する場面はいろいろあって、その選択した経験を基にして年長者はアドヴァイスをくれますよね。その年長者は振り返っているから「正解」みたいなものが見えているわけで、若輩者の自分としてはそれを体験していないから実感はないし、年長者と同じ前提（生きている時代、歩んできた道のりとか…）にあるかというと違うわけですよ。だからよさそうな部分だけ聞いていればいいし、何もすべてを鵜呑みにする必要はない。年長者も言われたとおりにやらなかったからといって必ずしも怒らないでほしいんだな。（たごもりくんならここにみつをって付け加えそうね）

でアドヴァイスする側に立つと、自分がやってきたこと以外にもいろいろあるよね…ってことを自覚したところで結局自分の経験からしか助言できないというじれったさがある。だから枕詞的に「私の場合はね…」って付け加えるくらいしかできないんだなあ。といまは思っている。あとはこの先大変だぞ〜みたいなお先真っ暗てきな話も自分は聞きたかないのに人にはしちゃうから気をつけようと思います。終わり

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いかがでしたか？
今年の抱負がほげえ先輩らしくてイイですね！
僕はこのブログに、その日思ったことをなるべく素直に書いていて、けれどそうすればするほど、あとで読み返した時に「この時はなぜこう思ったのだろう」と後悔したり懺悔したりするのですね。これから僕も歳をとって、安定を求めたいところですが、過去の自分を否定することをやめないで生きていきたいと思います。「昨日言ってたことと、今日言ってることが違う」、そんな男になりたいっす。なに言ってるかわかんないっすね。

ほげえ先輩、ありがとうございました。
今年もまたナン食べに行きましょう！