天才兄弟
僕の弟は小学生のころからギターを弾き、パソコンで曲を作っているのであるが、その弟の新しいアルバムが届いた。彼は、もう何百という曲を一人で作っていて、本当に感心する。僕は六年も七年も、彼のすぐそばで新しくできた曲を聴いているのだが、いまや彼の作り出すメロディは、アーティストの域に達していると、本気で思う。彼はずっと音楽をやっているし、本当に音楽が好きなんだと思う。
こればかりは、兄バカではない気がする。彼の生みだしてきた曲数と、その変化の経歴を考えると、常人にできないことをやっているのは、音楽に疎い僕でもさすがにすぐ分かる。今の段階でどうか、ということより、すでに作りこんだ数と、それまでの反省を踏まえて次の曲を作っていくストイックさが、なんか、やばいのである。成長のためのセルフプロデュースがちゃんとできている、というか。それを小学生のころから高校生の今に至るまでひたすら続けているわけだから、なんか、本当にすごい。
こんなことばかり書いていてはいけない。でも、彼の作った曲を聴いていると、こういうことを書かざるを得ないのであった。
さて。今日はいろんな人に、シュウカツについての指南をいただいた。非常に、有益であったし、みんなのことを、尊敬した。自分から動けるというのは、立派なことである。本当にそう思った。僕も頑張ろう、とも思った。
で、今日は、僕は大学で発表とかレポート提出とかいろいろあったのであるが、本当に、反省した。勉強不足を、いたるところで、痛感した。これに関しては、弁解の余地がないので、これからはちゃんとやろう、と思いました。
どうだろう。もう、書くことがない。今日はなんか、脳みそがだいぶふわふわしている。素直な気持ちしか、出てこない。こういうときは、僕のツイッターの下書きを、晒してみることにしよう。
武井咲と佐藤健はさきとけんでいいだろもう。これ以上僕に恥をかかさないでくれよ。
どうでしょう。切実ですね。
ちゃら、こっこ、じゅじゅがトリオを組んで、「じゃらじゃらごっこ」として
ここで終わっています。「ちゃら、こっこ、じゅじゅがトリオを組む」というアイデアまでは浮かんだのですが、そのトリオ名が面白いのが浮かばなかった、という記憶があります。
高千穂がどこだか知らずされどただ毎日飲むよ高千穂の乳 #tanka
ぼくはたまに短歌を詠むのでその下書きです。ボツになった理由は多分、細かい言葉の使い方を直すのが面倒くさかったからです。
NHK俳句のゲストで出ていた宮川彬良さん、やっぱりかなり変わった人だなあと思った笑 でもああいう俳句を知らない人の意見は、同じ立場の者として嬉しい。
僕は俳句はやらないのですが、NHK俳句はたまに観ているので、そのときの感想ですね。
さて。そろそろ下書きも尽きてきたので、寝ます。