乱暴と待機

うっす。俺っす。たごもりっす。

昨日おとといと、ちょっと小難しいこと買いちゃって、なんか言いたいことある風情な感じになっちゃったんで、不服なんで、今日はありのままの感じで、書いて行こうと思います。何もないんだよーっていう、そして、暇じゃないんだよーっていう。ん、この時点で、いくつか誤字がありますけど、気にしないっす。

小池栄子って、実際会ったら超美人なタイプだと思う。あ、いま、「乱暴と待機」っていう映画を観ながら書いてるので、あー、だいぶ雑です。美波可愛いな。ちょっと俺の中でエポックメイキングな可愛さなので、というか、映画、すげー面白いので、もう、書くのやめよっかな。僕、この映画の原作の本谷有希子さんのファンで、本はだいたい全部、読んでるんですけど、あ、漫画家と対談してたやつ?は読んでないですけど。この原作、読んだ記憶ないので、舞台だったのかなこれは。いつだったか、ダヴィンチで本谷有希子の特集が組まれた時、あの頃の僕は鹿児島でスーパーサブカルボーイだったので、ダヴィンチなんて毎号必ず買って読んでましたけど、あ、いまのダヴィンチはだいぶコミックにすり寄った感あるので、あんま読んでないですけど。うへへ。で、本谷さんの特集が組まれたとき、あのころはまだ

ごめん、一回段落変えますします。小池栄子が可愛すぎるので。あ、いきなりゲロだ。あ、これは映画の話ね。僕、ゲロが出てくる映画とか小説、大好きなんですよね。涙が出てくるものより好きなんですね。全ての映画は、涙映画と血映画とゲロ映画に分けられると思っていて、いや、別に思ってないんですけど、ゲロの映画が一番好きですね。ね。ね。ね。ね。
最近では、おとなのけんか、っていう映画も、いいゲロ映画ですね。ゲロとは違いますけど、一人の女と二人の男、だっけ、ファレリー兄弟の初期作品ですけど、あれのジム・キャリーが口に含んだ水をオフィスみたいなところで噴き出すシーンがあるんだけど、あれは、グレイテストなリバースです。たぶん、百回ぐらい見たね。もち、ゲロといえば松尾スズキの作品は外せませんけどね。

ごめん、映画が超面白くなってきたよーー!!

美波、可愛いよーーーー!!

あのー、僕、今日、これとは別に映画館で映画見てきて、そのとき左手でずっとスナイダーズをつまんでたんですけど、で、家帰って、手洗って、風呂はいって、もうだーいぶ経ってるんですけど、



いまだに左手、スナイダーズ臭するの。(ドーン)


ごめんねどうでもいいね!おこんないで!ね!

すみませんえいがが面白いので集中します!アディオス!


でもすいません、これ、言わせて欲しいんですけど、「乱暴と待機」、めっちゃくそ面白いので、みんな、観てみたほうがいいですよ。大爆笑しながら見れますよこれ。んで、僕、もう、こういう作品はズバズバ自分のツボにはまっていって最高なんですけど、



って書いて、もう、最後まで見たんですけど、これはやられたなあ。超面白かったなあ。


本谷さん、そのときのダヴィンチで、写真に写ってた時、ドクロ、うん、あれはスカルというよりドクロだな、ドクロのネックレスつけてて、それが超可愛くて、いまだにお店でアクセサリー見る時、その記憶を頼りに同じようなデザインを探してしまう。し、本谷さんが週刊ブックレビューに出た時テレビの画面を写真にとって待ち受けにしてた。たしかボーダーの服きてて。そういう高校生だったね僕は。当然、友達、いなかったね。図書室で新潮?に掲載された「グ、ア、ム」読んだなあ。って、まだそんなに昔じゃないな。

今回の記事はほんと、載せようか超迷ってるんですけど、載せます。ちょっと最近、自分の中で言いたいこといいすぎといか、カッコつけすぎたんで、このくらいダメな感じでもまあ、いいでしょう。おやすみなさい!