寄稿募集中!

 さて、みなさん、こんばんは!
 ほげえ先輩から、寄稿文が届きましたよ! まずはお読みください!


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【約束は忘れてないですよ】


いや、2月中に寄稿するとたごもり君に約束していました。
1月3日くらいに登場したほげえ先輩です。

ちょっと最近思っていることについて書きましょうか。

◆ゼミのはなし
だいぶ前のブログにも書かれていたので詳しくは割愛しますが、たごもりくんはうちのゼミに潜りにきていたのですよ。そのうえで、「僕、ゼミ論集も両方載せたいんですよ〜、載せたいな〜、載せちゃおうかな〜」と言ってしまうような図々しいやつなんです。
だからゼミ生について思うことを書きましょう。

最近卒業していく4年生の中に、プチ○○先生が育ち始めているのではないかと思い始めています。哲学とか倫理学とかって緻密な議論をしているように僕は思うのですよ。この議論には瑕疵があるとか言っちゃうし。その緻密さとか厳密さを求める傾向が、ゼミ以外にも現れ始めている。
例えば…
・ゼミ生同士で芸術を鑑賞していてもガチの議論をしちゃう。(聞いた話ですよ)
・企画・内容に納得しなければ、半ば学校行事の懇親会をボイコットしちゃう。
・ここまで書いてきて例が2つしか思い浮かばない…没にしようか迷う、けど消すのはもったいないと思ったから、あとはコメント欄に思う所を書いてほしいな〜


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 さて。どうですか。
 まず、多少補足をさせていただきますとね、僕、「ゼミ論集両方載せたい」とか言ってないですね! どこでどう歪められて、そのような情報が回っているのか、分からないですけど。おそろしいです。
 あと、「○○先生」っていうのは、ほげえ先輩のゼミの先生のことですね。このブログでも言及したことがある気がする、お酒を飲むのが大好きな先生です。

 さて、みなさんも、なにか寄稿してくださいね! 何文字でもいいですよ! 送ってくださると、非常にありがたいです。なぜなら、僕の書く分が減りますからね!


 話変わります。今日、夢の中で、小学生のころに仲が良かった女の子が出てきて。その女の子は、四年生のころに転校しちゃって、それ以降あってないんですけど、よくもまあ、夢に出てきたなあ、と思って。で、よく考えてみれば、夢に出てきた女の子は、その転校した女の子に顔が似ていたっていうだけで、別に夢の中では名無しの女の子として出ていたんだなー。それを目覚めてから「あの子だ」って決めたのは自分でして。そしたら、今夢の中を思い出しても、その女の子は、完全に転校したその子の顔で思い出すのです。不思議なものです。
 どんな夢だったかというと、小学校の合唱の時間、音楽室の中でした。みんな音楽室の後ろのほうに固まって、適当に歌をうたっていて。そんななか、その女の子だけが、教室の前のほうに立って、大きな声で歌っているのです。で、なんか不憫になった僕は、教室の前のほうに行って、二人で大きな声で歌をうたった。そんな夢です。

 伝わっているかな。

 なんかね、その女の子のことを思うと、僕の初恋ってその子だったんじゃないかなと思うのですね。で、今現在の自分の「好みのタイプ」ってのを考えてみると、その子とぴったりあてはまって。別に、その子と会うことはもう二度とないのは分かってるんですけど、初恋って大事なのかなあ、なんて、そんなことを思いましたとさ。

 洗濯物を干して、エントリーシートを書こう。